りんご産地直送 武田英一農園


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H18.11.08

 サンふじが、たわわに実りました。

 サンふじのアーチの中をくぐり抜けることができるこの季節は、りんご農家にとって、もっとも素敵なときです。

H18.11.04

 サンふじの収穫が始まりました。
 今年も、蜜入りリンゴになりました。
 
 収穫したリンゴをコンテナに入れて、園地内ではキャリヤに乗せて運びます。

H18.10.22

 サンふじの葉摘みも終え、玉回しをやっています。おいしいリンゴになるように、一つひとつのリンゴに手をかけています。






H18.10.01

 サンふじの幹が裂けて、枝が地面についてしまいました。
 果実が大きく重くなり、幹や枝に負担がかかるため、支え棒を当てているのですが、それでもダメでした。





H18.10.01

 シナノスイートの玉回しを始めました。
 これまで直射日光のあたってなかった部分に、太陽の光があたるように、りんごの玉をまわしてあげます。
 こうすることにより、より一層りんごが美味しくなってきます。

H18.09.23

 サンふじの葉摘みを始めました。
 葉っぱの影になっている部分は、いつまで経っても赤く色づかないので、太陽の光が直接当たるようにします。こうすることにより、おいしいリンゴになってきます。




H18.09.16

 千秋です。袋をはずして2週間経ち、だいぶおいしそうな色づきになってきました。りんごが熟し出荷するまでもう少しです。

H18.09.03

 一昨日から、千秋の白い袋を取り外し始めました。
 朝晩は涼しくなってきましたので、徐々にですが赤く色づいてきています。

H18.08.27

 千秋も、大きくなってきています。
 袋が裂けたところは、わずかに赤みをおびてきています。
 もう少し、袋のなかで育てていきます。

H18.08.27

 新品種のシナノスイートは、燦々と照りつける太陽の光を浴びて、ほんのりと赤く色づいてきました。
 おいしそうな色になってくるのが、楽しみです。

H18.08.05

 白い紙袋の中で育っているのが、千秋です。
 果実は大きくなり、袋もパンパンになり、破けはじめました。まだまだ成長します。
 当農園では、一番最初に出荷できる品種です。ご期待ください。

H18.08.05

 ちょっと丸みがあり、愛らしい感じのするシナノスイートです。
 梅雨もあけて、真夏の強い日差しを受けながら、日に日に成長しています。

H18.08.05

 シナノゴールドです。現在、生育中で、どんどん大きくなってきているところです。このりんごは、透き通った黄色になると食べごろになりますが、あと2ヶ月くらいお待ちください。

H18.07.07

 果実(ふじ)はりんごらしいかたちになってきて、直径は6センチくらいになりました。1ヶ月前は、横向きだった実も、重くなって枝から垂れ下がるようになっています。

H18.06.10

 千秋の実に袋かけをしました。千秋はこれから白い紙袋の中でだんだんと大きくなっていきます。






H18.06.04

 ふじの実も大きくなりました。実が重くなってきたので、上向きだったものが、横向きになってきました。





H18.05.20
 (番外編)
 玄関の軒下に3日前からツバメが巣を作り始め、完成したようです。あまりにも早くできてしまったのでビックリです。つがいで仲良くしています。
 今日の午後は、田んぼで代掻きをしましたが、田んぼの土をくわえていくツバメがたくさんいました。

H18.05.20

 りんごの花もすっかり散り、りんごの葉もずいぶん茂ってきました。食べる部分になる花托もふくらんできました。現在は、摘果といって、秋に大きなりんごになりそうな中心の果をのこして、それ以外の果を鋏で切り落す作業をしています。

H18.05.05

 今日は、天候にも恵まれ気温も25度となり、開花も進んだので、受粉作業です。これまで、受粉は蜜蜂にまかせていたのですが、斜傾果が多くでてきたため、今年は手作業で受粉を行います。



H18.05.03

 りんごの花が開き始めました。まだ、ほんの一部の枝だけしが開花していません。
 これから、花摘みで忙しくなります。




H18.04.23

 りんごの枝から、ようやく葉がでてきました。





H18.03.25

 スピードスプレヤー(通称SS)により芽だし前の殺虫剤散布を行いました。樹体や果実を病害虫から守るために、基本的には防除暦に沿って散布を行います。薬を飛散させないために風のあまり吹かない早朝から仕事を行います。



H18.03.04

 すっかり雪も溶け、剪定で切った枝を集めて束ねます。
 この枝は、かつては薪や炭にして貴重な燃料資源になっていましたが、現在は焼却処分してしまいます。
 遠くには、志賀高原の山々がきれいに見えます。



H18.01.22

 今年は1月15日から、積雪のある園地で剪定作業を開始しました。
 果実に日差しが良く当たるあたることや、これからの作業性を考えながら、枝を切り落とし樹形を整えていきます。







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