豆腐の歴史

     豆腐の始まりは中国と考えられ、紀元前2世紀の頃、前漢の時代に創作されたという
  説があり、唐代の中頃には一般的に製造されていたようです。

     日本へ伝わったのは、奈良時代、遣唐使の僧侶によりとの説が有力です。
    1183年(寿永2年)、奈良の春日大社の神主により「供物」として記されています。

      最初はお寺の精進料理でしたが、次第に貴族・武家さらに室町時代には地域的にも
   広がりを見せるようになっていきました。

       江戸時代になると、豆腐料理の本「豆腐百珍」等が出され、豆腐料理は庶民に大変な
    人気を呼んだそうです。

       現在では、健康食として外国でも人気を呼んでおり、種類も多様になり更には
   あぶら揚げなどの加工品ももてはやされています。



(C) Copyright 2006 長野県豆腐商工業協同組合 更新:2002/04/25