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令和5年度の主な取組 |
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(1) 役員及び原料担当者による食品や飲料製造、安全性・品質評価等の研修を行い、製造現場での衛生管理の徹底と
農産原料品の安全確保に役立てました。
(2)食品衛生法の改正による器具・容器包装関係のポジティブリスト制導入に伴う現在の状況と今後の動向などの
情報収集・周知に努めました。
(3) 長食品表示基準並びに食品製造残渣や産業廃棄物の適正処理に関する情報を収集し適正な対応に向けた周知に務めました。
(4)原料の特性を生かした加工製品の品評会及び総合検討会の開催しました。
(5)安全・安心な製品作りのため、容器詰食品の基礎技術講習会を開催しました。
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(1)県産原料の需給検討会を適宜開催し、加工原料の安定確保に努めました。
(2)専門知識の習得と情報交換のため、原料担当者研修会の開催しました。
(3)原料用トマトの安定確保のため、当協会主催による「ジュース用トマト生産振興研究会」を開催するなど、積極的な
生産拡大対策に取り組みました。
(4)関係機関の実施した振興行事や現場検討会への会員の積極的参加を勧めました。
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(1)園芸加工品類品評会を16会員から233点の出品を得て開催しました。
(2)会員・賛助会員の相互交流の場として、親睦ゴルフコンペを実施しました。
(3)長野県缶詰協会NWES(NCAレポート)を発行し、協会・会員の活動について周知しました。
(4)日本缶詰びん詰レトルト食品協会、功績者表彰への被表彰者の推薦を行いました。
(5)協会創立60周年記念式典・祝賀会を執り行いました。
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